2016年8月攻めの方位取り☆候補地の決め方☆その3

浅草寺

浅草寺 浅草神社(Asakusa Shrine) 夏詣(Natsumoude)

夏詣(なつもうで)なるものを初めて知りました

我々日本人は大晦日に「年越しの大祓(おおはらえ)」で一年の罪穢れ(つみけがれ)を祓い清め、翌日の元日は新しい年の始まりとして、神社・仏閣に詣でる(もうでる)「初詣」を行います。

同様に、年の後半にも同じことをしましょうということらしい。

年の半分の節目として、7 月11 日以降にも神社・仏閣に詣でる。それが「夏詣」。


宮崎 煌大 です。

先日の浅草寺で、よくわからずとりあえず写真に収めて後で調べたら納得でした。これが日本の夏の新たな習慣として根付くには時間がかかるでしょうが、大変おもしろい試みだと思いました。

方位取りも普通に習慣として根付いたら良いのにと思いますが、普通の旅行との違いが分かりにくい。ちょっとしたコツと考え方の両天秤で習慣化してみるのもよいと思います。

では、前回の続きです。

さあ地図を広げよう

方位取りで使う地図はもちろん、Googleマップです。今存在しうる地図の中で一番使いやすい。距離もすぐ出るし、こんな便利なものはありません。

パソコン開いて、Googleマップを開く。今回は真北、つまり真上に垂直にスケールを引く。

この線上付近に位置する場所が方位取り先候補地となるわけです。

北30度 候補地検証

 北30度 候補地


線上付近の気になった場所をズームインしたりズームアウトしたり。

そこに何があるかを観る。条件は、

イ) 交通の便が適度に悪いこと

ロ) 温泉がある事

ハ) きちんと寝泊り・食事ができ、楽しめる空間である事

さて、どんな候補地が見つかるでしょうか。

遠方から順に見ていくとします。

1080km地点 ➡礼文島 ×

この時期、海抜0メートルから高山植物が咲き乱れる島。希少種・固有種の花々が群生していることで有名です。でも真北から離れすぎなのと、昨年、方位取りに使った場所ですので今回は×です。

方位取りでの候補地は初めての場所に限ります。初めてのわくわく感を大切にしたい。

夏のこの時期、東京から直行便があったかと思います。行きたいと思わせるものがこの地にはあります。同じ行くなら、もっと大きな吉方のときに取りたい場所です。

礼文島

700km地点 ➡奥尻島は微妙 △

方位的な面からだけで言うと、これほど最適な候補地はないぐらいに良いです。交通の便も悪すぎないくらいに悪いですし、ほぼ真北ですし、距離もありますし・・

とりあえず△で、丸になる可能性大ありです。

奥尻島

550km地点 ➡五能線、黄金崎不老不死温泉 ×

個人的に心が動いたのがここ不老不死温泉です。交通の便の悪さは最強かも。非常によさげなのですが、楽しめるかどうか微妙なのと、何かと中途半端なので今回は×です。

黄金崎不老不死温泉

450km地点 ➡男鹿半島の温泉の質は最高 △

ここは、昨年11月に訪れました。一度使った場所は、方位取りとしては避けるのがセオリーです。どうしてもの時は、旅館は前回とは別なところにするのが鉄則です。非常に魅力ある温泉なので、今回は一応保留で△としておきます。

男鹿半島

350km地点 ➡裏日本酒田 ○

酒田は行ったことがない場所なので一度訪れてみるのもよいかもしれません。距離的にも短かすぎない距離。ここ山形県は温泉が多いようなので、これも魅力です。○で良いかも。

酒田

200km地点 ➡内地の西会津 △

距離的に物足りません。それでも、この西会津は他の候補地と違って内地なので、また違った魅力がありそうです。保留の△にしておきます。

西会津

120km地点 ➡電車一本で鬼怒川温泉(日光)はお手軽すぎ △

120kmは近すぎですが、あえてここへ行ってみるのもよいかもしれません。お手軽すぎて、距離感はないかもしれませんし、メジャーな場所でもあるので結構費用がかさむでしょう。それでも、ここは惹かれるものがあります。予備候補地として△としておきます。

鬼怒川温泉

 目指すは北350km

〇は一つだけでした。自動的に山形県酒田近辺に決まりです。

ここ酒田を中心として範囲を広げていき条件イ)~ハ)に当てはまる目的地を決めます。

それでは今回はここまで、See You !

2016-07-16
01:16:58


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おまけ – 世界は平面だ

方位とは、出発地も含め、目的地に到着するまで常に同じ方位を取って進んでいくとやがて目的地に到達できる方向のことをいいます。

(意味不明と思われる方はスルーしてください~)

Googleマップをはじめとした、生活の中にあふれている地図は世界を球面ではなく平面として考え創られています。そして、このような地図は北極点付近、南極点付近は表現できません。詳細は他のサイトに委ねるとして、仕組み的に表現しきれないんですね。

(北緯85度付近まで、南緯も85度付近まで)

実際問題、方位取りでそのような極地を使うことはまずありません?ので、これで特に問題ない訳です。

世界は平面、その時の最北点は北極点ですね。別に難しくありません。簡単な話ですね。

世界は平面

 緯線・経線は任意の地点での方位を把握するために使う


その一方で、方位とは、目的地へ最短距離で到達できる出発地での方位、と考える方法もあります。

このとき世界は球面(3次元)と考えますが、このとき、出発地から見た最北点はどこでしょうか・・・

頭が痛くなってきましたので、この話の続きは、別の機会にしたいと思います。


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